2019年1月31日

ヴァーレ、鉄鉱石4000万トン減産

 伯資源大手のヴァーレは29日、伯ミナスジェライス州のフェイジョン鉄鉱山でテイリングダムが崩れた事故の対応策により、年間約4000万トンの鉄鉱石減産見通しと発表した。年産4億トンのヴァーレ全体の1割相当の減産だが、16億トン規模の海上貿易量から見ると一部でもある。日本の業界関係者では、伯当局の対応などまだ不明として警戒する見方がある一方、公表した程度の減産で収まれば大きな影響はないという見方も出ている。

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