2021年8月2日

Aミッタル、加製錬所で脱炭素技術に1550億円投資

 欧鉄鋼大手のアルセロール・ミッタルは30日、カナダ一貫製鉄事業のアルセロール・ミッタル・ドファスコのハミルトン製鉄所で脱炭素技術に17億6500万カナダドル(1553億円)を投資すると発表した。7年間かけて直接還元鉄(DRI)と電炉を新設する。自動車向けなど高級鋼生産設備で高炉・転炉法から設備転換し、二酸化炭素(CO2)排出量を年間約300万トン、約60%減らす。

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