2009年7月28日

東京地区のナマシ鉄線、反発には力不足

 ナマシ鉄線は弱含み横ばい。市中価格は4ミリがトン当たり14万3000円中心。需要低迷が長期化しており、7月下旬に値下げした流通もある。海外市況の上昇傾向や東京製鉄が8月契約でトン2000円、線材と異形棒鋼を値上げするのは市況反発につながるとの見方はあるものの、当分の間は荷動きの改善が難しいとの見方が支配的。足元の市況が底ではとの観測も多いがしばらく価格上昇は難しい公算が大きい。

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