新日鉄の車鋼板合弁、中国市場拡大に対応

 新日本製鉄、宝鋼集団、アルセロール・ミッタルの合弁事業、宝鋼新日鉄自動車鋼板(BNA、本社=上海市)は建設中の年産45万トンの第3溶融亜鉛めっき鋼板ライン(CGL)を2010年2月に立ち上げ、年央のフル操業をめざす。急速に伸びる中国の自動車鋼板需要を捕捉し、BNAと宝鋼で同国内の自動車用冷延・亜鉛めっき鋼板の50%シェアを維持するのが狙い。

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