Aミッタル、黒字転換 出荷・価格が改善

 鉄鋼最大手のアルセロール・ミッタルが28日発表した7―9月決算によると、純利益は前年同期比76・4%減の9億300万ドル(813億円、4―6月は7億9200万ドルの損失)と4四半期ぶりに黒字転換した。

 粗鋼生産が4―6月比23・7%増、鋼材出荷量が7・1%増と回復し、コスト削減などで収益を改善した。10―12月は製鋼操業率が約70%まで改善し、出荷量、価格の改善などで、金利・税・償却前の利益(EBITDA)は20億―24億ドルと7―9月の15億8900万ドルを上回るとみている。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス