2010年6月15日

東京製鉄、8カ月ぶり全面値下げ

 東京製鉄は14日、7月契約分の鋼材店売り(一般流通)価格を、トン当たり7000―9000円全品種引き下げると発表した。全面値下げは昨年11月契約以来、8カ月ぶり。

 輸入鋼材が増加傾向にあることや、鉄スクラップ電炉買値が下落している状況に対応するため、「新たに出直しが必要と判断」(大堀直人常務)した。下げ幅は酸洗品種のみ9000円で、ホットコイルやH形鋼などの主要品種は7000円。

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