2010年6月21日

特殊鋼受注、過去最高水準に 4月

 日本鉄鋼連盟のまとめによると、4月の特殊鋼鋼材受注は内需と輸出の合計が前月比で1・7%増の161万7198トンと、過去最高の2006年の月平均161万8000トンと同水準に達した。とくに輸出は同8・6%増の62万9568トンと単月で過去最高水準となった。

 主な用途別でみると、最終用途の判明している分野では自動車用が同5%減の30万6403トン、産業機械用が同5・4%増の11万8644トン、建設用が同3・4%減の4万5123トン、家庭用業務用機器が同0・5%減の1万3864トン、電気機械用が同7・5%増の1万2346トン、船舶用が同53・1%増の8711トン、鉄道車両用が同2・15倍の2723トンなど。

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