藤金埼玉スチール、高級めっき鋼板強化

 伊藤忠丸紅鉄鋼グループの有力コイルセンター、藤金埼玉スチール(本社=埼玉県富士見市)は、今月中旬に中型スリッターラインを改造し、高級めっき鋼板への対応を強化した。

 スリットした鋼帯を巻き取る際の傷を防ぐテンション装置を導入、8月にはアンコイラーや電気系統のリフレッシュ工事も行う。投資額は5000万円。大型スリッターラインと合わせ、高級鋼板加工を2ライン体制とすることで、生産性向上を図り、他社との差別化を進める。

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