2011年8月26日

アジア市場、反発気配

 アジアの形鋼の市場は底入れし、日本・韓国メーカーが値上げ姿勢を強めるなど、反発気配が出始めている。メーカー、商社によると、アジア市場で大きな影響力を持つ現代製鉄が、H形鋼の輸出価格をトン20―30ドル引き上げたほか、日本の国内メーカーでも形鋼のオファー価格で30ドル程度値上げを進めている。東南アジアでは政情などで不確定要素がある中、上げ機運が本格的に広がるかが今後の焦点となりそうだ。

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