2013年7月26日

鉄鋼業、量的回復が鮮明

 鉄鋼業の量的回復が鮮明になってきた。日本鉄鋼連盟によると2013年度第2四半期(7―9月)の普通鋼鋼材出荷は、前期比2・1%、38万トン増の1905万トン程度になる見通し。国内向けが3・1%、36万トン増の1202万トン、輸出向けが0・4%、3000トン増の703万トンで、同鋼材生産は0・7%、13万トン増の1890万トン程度に増える。四半期の出荷が1900万トン台に乗せるのは10四半期ぶり。回復が遅れている特殊鋼鋼材も需要回復が見込まれている。

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