岸和田製鋼、エネルギー費用を一段圧縮

 岸和田製鋼(鞠子重孝社長)は、エネルギー費用の高騰に対応するため、本社工場の製鋼で使用する取鍋に酸素バーナーの取り付けを行っている。本社工場には取鍋が3つあるが、今夏にこのうちの1つに設置した。10月に経済産業省の補助金の認定を受けたことから、今月にも残り2つに据え付ける。従来はLNGのバーナーで行っていたが、酸素バーナーに切り替えることでエネルギー原単位を引き下げるのが狙い。

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