原田鋼業、8億円投じ新工場建設

 コイルセンターでスチールラックメーカーの原田鋼業(本社=広島県福山市、原田憲太郎社長)は、コイルセンター事業部門である本社工場内に新工場を建設し、新スリッターライン1基を既存ラインのリプレースとして導入する。新工場は薄中鋼板コイル5000トンの保管能力も備え、在庫機能も大幅にアップする。投資額は工場建屋が地盤整備込みで約5億円、新スリッターが約2億7000万円で、来年2月末完成、稼働の予定。稼働後は年間鋼板加工量(一次加工ベース)で、現在より1万2000トン程度多い6万5000トンを見込む。

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