2015年8月27日

光陽産業、サイズエキストラ改定

 小型平鋼の圧延製造・金属熱処理の光陽産業(本社=広島県福山市、来山尊社長)は、笠岡工場で生産する店売り向け小型平鋼の不採算サイズ解消を目指し、サイズエキストラ改定を実施する。すでに8月契約からの適用に向け交渉を行うなど、対応を進めている。小平は生産性が低く、採算割れの状況が続いているため、製造コストに見合う価格体系を構築することで、製品の安定供給へ向けた基盤を確保する。見直しはサイズごとに異なるが、最も採算の悪い13ミリ幅サイズでトン当たり3万円の引き上げとなる見込み。

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