神鋼米合弁プロテック、冷延ハイテン 量産体制を確立

神鋼米合弁プロテック、冷延ハイテン 量産体制を確立
 神戸製鋼所が米国でUSスチールと展開する自動車鋼板製造拠点、プロテック・コーティングは冷延ハイテンの量産体制を確立した。一昨年稼動した連続焼鈍ライン(CAL)で需要家の品質認証手続きがほぼ完了し、150キロ級ハイテンなど狙いとする超ハイテンも生産を始めた。需要家の新車切り替え時期に応じ、将来的にはハイテンだけでCALをフル稼働する構想を実現する。フル稼働を続ける溶融亜鉛めっきライン(CGL)も並行してより高度な製品にシフトし、自動車鋼板の高度化要請に応える。

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