マキウラ鋼業、ASR再資源化 施設認定を取得 鉄鋼メーカーに固形化燃料 金属類の回収徹底

 シュレッダー加工処理大手のマキウラ鋼業(本社=姫路市、薪浦亨社長)は今月2日付で、ASR(自動車シュレッダーダスト)再資源化施設の環境・経済産業大臣認定を取得した。ASR中に含まれる金属類の徹底回収に加えて、ASRからセメントメーカー向けの原燃料となる材料や鉄鋼メーカー向け固形化燃料を製造し、ASRの再資源化を図る。シュレッダープラントによる自動車リサイクルを手掛ける企業がASR再資源化認定を受けるのは、近畿エリアで初となる。

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