中部鋼鈑、新商品比率高める

 中部鋼鈑は、2017年度を最終とする現行中期3カ年計画において、本社工場(名古屋市中川区)の厚板生産数量に占める新商品比率を高めていく。需要家が使いやすい高品質厚板の製造を目指し、JIS公差の厳格化などゼネコンや設計会社による高性能鋼板、またシャーリング会社によるハイテンレーザー鋼板への開発要求に対応。一方、建材や建設機械分野で求められる鋼板の薄肉高強度化も視野に入れていく。

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