10-12月粗鋼計画、4四期ぶり増2695万トン

 経済産業省が10日まとめた2017年度第3四半期(10―12月)の鉄鋼生産計画によると、粗鋼生産は前期実績見込み比3・9%増の2695万トンと4四半期ぶりに増える。内外ともに堅調な需要に支えられ、鋼材生産は国内、輸出向けともに増える。特に五輪関連を含めた建設中心に国内需要が強く、輸出は内需に対応する能力の制約で伸びが抑えられるという。経産省金属課では内外の需要動向を見極め、慎重な生産と在庫管理を求めている。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス