2018年2月8日

新日本電工 新中計、設備投資200億円

 新日本電工は8日、2020年を最終とする3年間の第7次中期経営計画を発表した。合金鉄、機能材料、環境、電力の4つのコア事業で安定的な連結収益体制の完成、将来につながる基盤の確立を掲げた。設備投資は3年で200億円と過去3年比で25%増やす。連結経常利益は20年で85億円と17年度を下回るが、過去の投資を果実化することで、現状の「実力」(白須達朗社長)と見る18年度の2倍以上に拡大する。2025年の創業100年に向けた長期戦略の一歩と位置付け、次の段階で高度IT活用による効率化、省力化などもにらみ、次の100年へ基盤を固める。

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