2018年10月16日

普通鋼受注、国内向け2カ月ぶり増

 日本鉄鋼連盟が16日発表した用途別受注統計によると、8月の国内向け普通鋼鋼材受注は、前年同月比1・3%増の367万トンで2カ月ぶりに増加した。輸出向けは15・4%減の191万トンで、3カ月連続の減少。受注トータルは、4・9%減の567万トンと2カ月連続で減少した。「内需を中心に受注は堅調に推移しており、今後9月の台風、地震の災害による影響を注視する必要はあるものの、下期に向けても基調は大きくは変わっていない」(鉄連)とみている。

おすすめ記事(一部広告含む)