JFES倉敷・古川所長、電磁鋼板の能力増強検討

JFEスチール西日本製鉄所・倉敷地区の古川誠博所長(常務執行役員)は3日、同地区で記者会見を行い、足元の稼働状況について「粗鋼はフル生産、熱延と形鋼がフル稼働、新造船の停滞や米中貿易摩擦の影響から厚板と薄板2次ミルは若干の余裕がある状況だ。下期については、国内薄板在庫の減少、日米貿易交渉の合意によって自動車関税の削減が進めば、鉄鋼需要の増加につながると期待している」と語った。

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