敷鉄板需要漸増へ 水害復旧工事向け本格化

 敷鉄板の引き合いは11月以降、徐々に上向いてくる方向だ。昨年7月に水害が発生した岡山県内の河川の復旧工事向けが本格化するうえ、その他の災害工事向けや在庫補充買いの動きの回復も期待されるため。年度別の数量見通しは「今年度は50万―52万トンと前年度比1割程度落ちる。ただ、来年度は今年の水害の復旧工事向けやインフラ整備向けが増え、年間55万―58万トンを見込んでいる」としている。

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