2020年2月3日

日本の特殊鋼メーカー、新型ウイルス対策急ぐ

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中国で、現地生産活動への影響が出始めている中、大同特殊鋼、愛知製鋼など特殊鋼メーカーは対策検討を急いでいる。大同特殊鋼は現地日本人駐在員について、そのほとんどが春節で現在、日本に帰国しているが、今週の状況をみながら中国に戻すかどうかを検討する。中国への出張は原則禁止。中国の拠点における操業については、現地地方自治体などの今月9日までの休業要請もあり、10日に再開する予定だが、影響の広がりによっては対策を講じる。

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