薄板3品在庫、1月末444万1000トンに増

 1月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計、速報値)は前月比2・8%、12万3000トン増の444万1000トンとなった。年始休暇による鉄鋼メーカーと需要家の稼働日の相違という季節要因が主因だが、過去10年平均の増加量10万5000トンを上回った。日本製鉄では「コイルセンターの日当たり出荷量に大きな変化はない。しかし、中国、国内ともに新型コロナウイルスの影響でサプライチェーンの寸断などが起きている。現時点ではその広がりや影響は見通せないが、一段と慎重な対応が必要になっている」(薄板企画部)と指摘した。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス