2020年3月6日

厚板シヤ工組 1月厚中板 出荷量14.5万トンに減 切断12.2万トン

 全国厚板シヤリング工業組合がこのほど発表した2020年1月の鋼板流通調査によると、厚中板切断量は前月比1203トン、1%減の12万1985トン、出荷量は同2760トン、1・9%減の14万4861トンとなった。切断量、出荷量とも4カ月続いて減少。切断量は当月も13万トンを下回り、12万トン際まで下落、出荷量も15万トンを割った。月末在庫は同1万97トン、2・3%減の42万3824トンと5カ月連続のマイナスとなった。在庫率は同1・3ポイント減の292・6%で3カ月ぶりにダウンした。在庫率は昨年11月から、14カ月続いて200%台で推移し、依然として290%を超えている。

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