2020年3月30日

JMUと今治造船、10月に合弁会社設立 営業、設計を共同実施

 ジャパン・マリンユナイテッド(JMU、千葉光太郎社長)と今治造船(檜垣幸人社長)は27日、資本業務提携と合弁会社設立について最終合意し、契約締結したと発表した。JMUが新たに発行する普通株式を今造が引き受け、約30%出資する。合弁会社は本年10月1日に「日本シップヤード(NSY)」を設立、営業、設計を共同実施。ブロック、大物艤装品の製造所集約などによる生産協力するほか、仕様統一も進め、マスプロダクトを追求していく。国内建造量で1位と2位の連携となり、合わせて国内50%、世界12%のシェアを持つ。韓国、中国の造船メーカーに対し、両社連合で対抗、舶用を含め、国内造船の生き残りを図る。

おすすめ記事(一部広告含む)