2020年6月8日

日本製鉄 名古屋第3高炉改修、自動車鋼板 一貫体制を強化

日本製鉄は5日、名古屋製鉄所(愛知県東海市)の第3高炉(炉容積4300立方メートル)の改修を決めたと発表した。得意分野である超ハイテン鋼板をはじめとする自動車鋼板のマザーミルとしての機能を担う名古屋製鉄所の一貫体制の強化を狙ったもので、前回の2000年の改修から約20年が経過する第3高炉をリフレッシュする。投資額は約490億円。施工は日鉄エンジニアリングを中心に行う。稼働は22年上期を予定している。

おすすめ記事(一部広告含む)