2015年10月8日

新日鉄住金名古屋、コークス火災事故の再発防止対策完了 第1コークス炉19日再開

新日鉄住金は8日、名古屋製鉄所(愛知県東海市)のコークス火災事故の再発防止対策が完了したと発表した。同製鉄所では、2014年9月に発生したコークス炉石炭塔の火災事故を受けて、全社を挙げて再発防止に取り組み、設備面での再発防止対策「3重の対策」の関連工事が15年9月30日に完了し、休止中である第1コークス炉と、コークス原料である石炭の水分調整などを行うDAPS設備の操業を同10月19日から順次再開する見通しとなった。8日夕方、栁川欽也副社長、藤野伸司・常務執行役員名古屋製鉄所長が愛知県知事に対策完了の報告を行った。

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