2020年7月31日

大和鋼管 ハイテン鋼管、復元力PR

溶融亜鉛めっき鋼管専業メーカーの大和鋼管工業(本社=栃木県さくら市、中村慎市郎社長)はこのほど、ビニールハウスなど農業分野向けに拡販を進めている高抗張力炭素鋼鋼管STX(引張強度700N以上のハイテン鋼管)を使用したオンライン破壊試験を初めて開催し、復元力の高さをPRした。STXは一般的な構造用鋼管であるSTKよりしなやかで2倍の強度を持つことから、台風シーズンを前にSTXの特長を実証実験した。同社の担当者は「ビニールハウスが台風などで倒れても再建できる鋼管を広く知っていただき、備えていただければ」と話す。

おすすめ記事(一部広告含む)