2020年10月27日

三菱商事・金属資源グループ、デジタル化・環境対策加速

 三菱商事の金属資源グループはデジタル化と環境対策を加速する。従来の延長上にない革新的な効率化につながるデジタル化は次世代の鉱山事業に不可欠とみており、運搬トラックの無人化などを具体化する。原料炭合弁事業のBMAを共同で運営する豪BHPと、製鉄プロの二酸化炭素(CO2)分離回収・貯留・カーボンリサイクルなどに貢献する研究開発支援の検討も進める。鉄鋼原料など資源の安定供給に取り組みながらも、資源会社、需要家とも協力して脱炭素の社会課題の解決に本腰を入れる。

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