2021年4月12日

20年度 鍛圧機械受注24%減 2336億円、後半は底打ち

日本鍛圧機械工業会がまとめた2020年度の鍛圧機械受注実績は2336億円で前年度比23・5%減と2年連続の減少。新型コロナウイルス禍で世界的に設備投資が抑制され、プレス系、板金系とも減退した。移動制限によりサービス系もマイナスとなった。ただ、20年度後半は経済活動の再開を受けて底打ちし、同会が策定した20年度見通しの2260億円と比べ3・4%の微増だった。21年度受注は2700億円と15・6%増を予想し、回復軌道をたどる。

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