――城南鉄鋼会は会員企業同士の距離が近い印象を受ける。
古畑会長「二代前の滝田正俊元会長の時代に創立60周年を迎え、『ただ集まって会うだけの会は終わりにしようという』という方針が出された。信頼ベースの関係はすでに諸先輩方の時代で構築できているということで、山中潔前会長の任期中に会員間のコミュニケーションが一層活性化し、共同配送などの事例も出てきた」
大岩副会長「当然、親睦も会の重要な要素であり、上部団体の東鉄連の会合に参加すると、先輩や同世代の経営者との会話を通じて、大いに勉強させてもらっている。ただ、会員数が多いと、全体での協業というのは難しくなる。城南鉄鋼会は会員数が少ないからこそ距離を縮めやすい」






















