2021年4月23日

関西薄板流通 GW前後に再び唱え上げ

関西の薄板流通各社は、20日の帳端明け以降、販売価格の引き上げを強化している。酸洗鋼板、冷延鋼板、電気めっき鋼板を中心に在庫不足が継続。複数の地区コイルセンターでは、冷延をトン当たり11万5000円、酸洗を10万5000円、熱延を9万円に上げ、ゴールデンウイーク前後に計5000―1万円引き上げる。過去1カ月間で計1万5000円程度価格を上げている流通が複数あり、価格転嫁への動きが加速している。

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