神鋼商事、鉄スクラップ扱い増へ

 神鋼商事は鉄スクラップの取扱量を増やすため、国内の拠点と営業要員の陣容を厚くする。グローバルの営業管理体制を再構築し、国内外で仕入れを強化する。国内はベース基地の大阪を軸に九州と東京に人員を配置。大手の鉄スクラップ業者と連携して輸出を増やす。米国から東南アジアへの輸出など三国間取引にも力を注ぎ、取扱量は2020年度の70万トンから今年度開始の新中期経営計画最終の23年度に120万トン、30年度に150万トンを目指す。

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