2021年6月2日

JFEスチール、7契から 棒鋼・線材1.5万円値上げ

JFEスチールは主原料価格をはじめ、資機材価格や物流費など各種コストが大幅に上昇していることを受けて、7月契約分から棒鋼・線材製品(特殊鋼、普通鋼)をトン当たり1万5000円値上げする。対象は国内向け(ひも付き、店売り)、輸出向けの全品種で、すでに需要家との交渉を始めているという。同社の値上げは2021年1月出荷分(値上げ幅=国内向けトン当たり1万円、輸出向け同100ドル)以来となり、21年入り後の累計値上げ幅は同2万5000円になる。

おすすめ記事(一部広告含む)