全国粗鋼7月801万トン 5カ月連続増 高炉フル操業

全国粗鋼生産量は7月に800万7000トンと前年同月比32・5%増え、5カ月連続増加した。国内需要が建設・製造業分野ともに回復に向かい、高炉メーカーがフル操業を続けている。半導体不足の影響で自動車生産は減少の傾向だが薄板の需給はタイトであり、粗鋼生産には影響していない。造船の受注が上向き、自動車生産も下期に挽回する見通し。鋼材輸入は低い水準にとどまっており、一部高炉の休止が続くことから需給はよりタイト化する見込みだ。







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