2021年10月1日

中径角市況15万円到達 東京地区、一部流通16万円提示

需給のひっ迫が続く中径角形鋼管市況は前月までにトン当たり1万円上伸し、東京地区の中心値は黒皮ベースサイズ(肉厚2・3ミリ×縦100ミリ×横幅100ミリ)で同15万円に到達した。建材メーカーの断続的な値上げを受けて、流通大手を中心に唱え上げが進み、市中在庫の品薄感などを背景に相場上昇につながった。1日からは関東近郊の流通大手を中心に同16万円の提示も散見され、上昇局面は続く見通しだ。

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