2021年10月8日

神鋼商事 米線材加工能力を増強 GBPの熱処理炉増設

神鋼商事は2023年度までの新中期計画で、米国の線材加工能力を増強する方針だ。線材二次加工拠点のグランブラン・プロセッシング(GBP)の熱処理能力を増強する。ショートタイムサイクル焼鈍炉(STC炉)を1基増設し、熱処理能力を1割増強する。軸受鋼伸線加工のエイケン・ワイヤ・プロセッシング(AWP)では伸線ラインを増設し、能力を約1・5倍に拡大する。北米の自動車の生産、販売は当面堅調とみており、日系およびローカル自動車部品向けに供給する製品の質、量を拡充する狙い。





おすすめ記事(一部広告含む)