2021年12月17日

鉄スクラップ 構造的に価格高止まり 小棒懇・遠藤会長「前広に対応を」

全国小棒懇談会は16日、都内の鉄鋼会館で定例の記者会見を開催し、遠藤悟会長(日本製鉄執行役員厚板・建材事業部長)は小形棒鋼を取り巻く状況について、「鉄スクラップ価格は短期的な挙動にとどまらず。脱炭素を背景として構造的に高止まりすることを念頭に置かなければならない。電力料金の続伸、人手不足への対応など構造的であると捉えるべき課題が広がっており、前広に対応する必要がある」と述べた。

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