2022年2月21日

異形棒鋼 関東市況上昇9万8000円

関東地区の異形棒鋼市況が強気に転じ、トン約9万8000円(ベースサイズ・直送)と先週に3000円方上昇した。鉄スクラップ価格が2月に大きく上がったことで電炉メーカーが値上げをアナウンス。赤字回避に向けて販売価格10万円以上を目指す電炉メーカーの姿勢をみて商社・問屋が唱えを一段高めた。中小物件の需要はなお鈍いが、夏場に向けて新規の大型再開発案件が動くとみられ、原料高が続く中、市況は10万円台をうかがう勢いを見せている。

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