高炉メーカー、建材受注を一時停止 原材料高、注文急増も背景

ウクライナ情勢による原材料高の影響などを受け、日本製鉄をはじめとする高炉メーカーが先週から店売りや物件向けの建設用鋼材の受注を一時停止している。一部品種や地域によってオファー止めの動きが広がったようだ。鉄鋼原料となる原料炭の需給がひっ迫し、国際相場が高騰している中、先高観から製品値上げ前に鋼材を確保しようと、需要家がメーカーへの注文を急いだことも背景にある。

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