2022年3月30日

中部地区コイルセンター 支給材価格上昇で採算懸念 加工賃是正待ったなし

自動車関連向けの受託加工を主体とする中部地区のコイルセンターでは、2022年度上期にトヨタ自動車など自動車各社の支給材価格がトン2万円程度引き上げられることで、採算悪化への懸念を強めている。長年にわたり加工賃が据え置かれる中、歩留まりロスの金額が上昇することで加工賃が目減りすることが要因。加えて、運送費や機械油、木材など諸資材価格の高騰、高止まりもあり、加工賃そのものの値上げや輸送費などの別建てといった内容の見直しを求める声が一段と高まっている。







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