2022年6月20日

特殊鋼メーカー稼働率低下、需要変調 正常化に時間

 自動車メーカーの減産、新型コロナウイルス感染拡大に伴う中国主要都市におけるロックダウンなどの影響を受けて、特殊鋼メーカーの工場稼働率が低下、一部メーカーの稼働率は生産能力に対して7―8割にとどまっている。サプライチェーンの混乱から稼働率の低下はしばらく続く見通しだが、2022年度下期以降に自動車の挽回生産が見込まれるため、特殊鋼メーカーの中には急激で大幅な需要回復を想定し製品供給体制を見直す動きが見られる。





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