普通鋼5月 鋼材輸出200万トンに増 遠国向け成約進める

日本鉄鋼連盟が30日に発表した5月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比11・8%増の199万8000トンで、3カ月連続で増加した。半導体不足や上海ロックダウンなどの影響で自動車をはじめとする製造業の生産に不透明感の増す中、高炉メーカーが生産補完として遠国向けなどの輸出成約を進めたためだ。前月比でも8・2%増。

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