2022年8月9日

日本製鉄・鹿島、ベルコン点検デジタル化

 日本製鉄がデジタル技術を使って製鉄所の設備点検などを行う取り組みを強化している。2日に東日本製鉄所・鹿島地区(茨城県鹿嶋市)でドローンやIoTセンサーなどの具体例を公開。担当者は「これまで原料を運ぶベルトコンベヤーの点検は月1回だったが、5倍に増やすことができる」「人が音を聞いて(故障の予知などを)判断していたものを、映像やセンサー監視することで、トラブル回避の可能性が高まった」などと効果を語った。

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