2022年8月30日

JFEスチール、倉敷の高炉を電炉に転換 改修期の第2高炉 CO2削減を加速

JFEスチールは、西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)の高炉1基を早ければ2027年に大型電炉に切り替える計画だ。炭素排出実質ゼロのカーボンニュートラルに向け、高炉よりCO2排出が少ない電炉への転換を日本高炉で初めて進める。電炉一環での自動車向けなど高級鋼の製造技術を確立し、低炭素の鋼材を供給することで社会全体のCO2削減に寄与する。CО2をメタンに変換して還元材とするカーボンリサイクル高炉や水素還元製鉄などの技術開発と並行して取り組み、CO2削減の効果を早期に上げる考えだ。





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