全特協 7月特殊鋼販売7%減 在庫3カ月ぶり減る

 全日本特殊鋼流通協会が発表した7月の特殊鋼流通統計調査によると、受入量は前年同月比12・0%減の15万2160トン、販売量は同7・0%減の15万5035トン、在庫量は前月比0・8%減の34万3490トン。全ての鋼種で販売量が前年同月を下回っている。7月は自動車向けの挽回生産遅れが続き、店売りの荷動きは精彩を欠いた。在庫は3カ月ぶりに減少に転じたが、鋼種別にみると構造用鋼のみ減っている。

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