2022年10月27日

日本製鉄の厚板・建材事業 製品・工法の技術開発強化

 日本製鉄は厚板・建材事業で高機能材の拡大など製品・工法の技術開発を強化、高度化を図る。厚板では橋梁補修の省力化を実現する鋼床版急速取替工法(STEEL―C.A.P.工法)を施工パートナーとともに初実装し、商業ベースでの展開に乗り出すほか、船舶向けの衝突安全性の高い高延性造船用鋼のNSafe―Hull(エヌセーフハル)、塗装周期延長耐食鋼のCORSPACE(コルスペース)などを重点製品の一角として拡販。建材では鋼材と利用技術をパッケージとした建材ブランディング「ProStruct(プロストラクト)」やメガハイパービームのフルラインアップなどに取り組み、高機能、高付加価値の製品・技術の展開を拡大する。
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