9月普通鋼鋼材受注6.3%減 301万トン、建築・土木が低調

 日本鉄鋼連盟が16日に発表した用途別受注統計によると、9月の国内向けの普通鋼鋼材受注量は300万5000トンと前年同月比6・3%減り、13カ月連続減少した。製造業分野は自動車が増加したものの、前月比はマイナスに転じ、なお底を脱していないもよう。新型コロナウイルス禍影響などで中小建築案件や地方自治体の予算事情で建築・土木分野が低調だった。

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