2022年11月22日

東京製鉄12月契約販価 鋼材全品種据え置き 3カ月連続 「市況上伸力に欠ける」

東京製鉄は21日、12月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは3カ月連続となる。会見した小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、「エネルギー価格上昇に伴うコストアップは避けられない状況にあり、製品販売価格への転嫁を図りたいところだが、海外は市況回復への好材料に乏しく、国内は建材品種、鋼板品種ともに市況上伸力を欠いている足元のマーケット状況を考慮した結果、全品種で販価据え置きを決めた」と述べた。





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