2026年2月16日
関東地区の異形棒鋼電炉メーカーは売り腰を強め、コストアップ分の販売価格への転嫁を進める。異形棒鋼の出荷低迷に伴う減産によって固定費負担が増大しているほか、主原料・鉄スクラップ価格が高止まりし、さらに2026年度では電気料金や労務費など各種コストが上昇する見通し。このため、異形棒鋼電炉メーカーは引き続き販価是正に取り組む姿勢で、「新年度のコスト状況を踏まえた場合、販価のステージアップも視野に入れなければならない」(関東ベースメーカー)との声も聞かれる。



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